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2019年06月09日
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先日の引っ越しで、見積もりを出してもらったとき
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先日の引っ越しで、見積もりを出してもらったとき、大きな疑問を感じてしまいました。
荷物の中に液晶テレビがあったので、それだけ別に特別な保険が必要だと言われたのです。
問題になったのは40型の液晶テレビで、明らかに購入価格が30万円以上のため、保険をかけないと運べない規定になっているそうなのです。
業者さんの言葉には逆らえず、1500円ほどの保険をかけましたが、どこの業者さんでも同じなのかずっと疑問に感じています。
日取りも決まって、さて引っ越し作業を始めようという時、手元になくてはならないものとしては、とりあえずダンボールを外すことはできません。
荷造りをするためには、ダンボールはどうしても必要となってきます。
大きさを色々揃えておくと、使い分けができて荷造りがはかどります。
不足してから改めて調達、となると時間の無駄ですし、なるべく、個数は多めに準備しておいた方が良いでしょう。
さてダンボールの入手ですが、ホームセンターで買ったり、お店で使用済みのものをもらうこともできます。
しかしながら、引っ越し業者の方でも、荷物運搬用のダンボールは用意していますから、これを使用するのが作業効率の点から見ても良いようです。
今日においても、引っ越しの挨拶は必要不可欠なようです。
転居元と転居先の隣近所に向けてちゃんと挨拶に行くのが今後の生活を気持ちよく過ごすためにも良いと思います。
実際に挨拶に行かなかったせいで隣近所との関係が悪化したりギクシャクするというケースもあるので、蔑に出来ません。
今後、迷惑をかけてしまう可能性のある隣近所の人には、出来ればきちんと挨拶に伺った方が好印象でしょう。
年金生活になれば、誰でも生活の大きな変化を余儀なくされます。
これを機会に、生活環境を変えるのも一つの手です。
退職前のお住まいがどんなところであっても、退職して年金生活になれば、生活と住環境のずれが出てくるものです。
とりわけ、借家住まいや賃貸住宅ですと今のお住まいでは家賃を払いきれないかもしれません。
ここで思い切って、住環境を変えてみるのも十分検討の余地があります。
転居とともに絶対必要になる手続きが結構ありますが、その一つが運転免許証の住所を変えることですね。
いろいろなところで、写真付き身分証明書として運転免許証が使われるので住所変更の届は早く出した方が良いのです。
転入先から最寄りの警察署へ行き、運転免許証、新しい住民票(本人分、写しで良い。
住所変更後の健康保険証とか公共料金領収書なども良い)を窓口に出し、届に記入すれば手続きは完了です。
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