|
2018年12月31日
|
|
引っ越しもいろいろな方法がありますが、私の場合は大
|
引っ越しもいろいろな方法がありますが、私の場合は大きい家具だけ業者に運んでもらい、後の細かいものは自分たちで動かし、お金を節約しました。
荷物の移動が一段落したところで、住民票の移動も済ませました。
何かと見落としていたこともあったけれど、何人もの方が協力してくださり、人のありがたみを知りました。
挨拶まわりもしてきました。
やることはまだまだたくさんありますが、がんばります。
引っ越しにまつわる諸々の料金について、いくら位になるか誰しも気になるところではあります。
しかしながら、費用関連については、ネットを使うと容易に聞いたり調べたりできるはずです。
近頃では、複数の会社から一度に簡単な見積もりを知らせてもらえるサービスなどもあり、どの会社を利用するべきかどうしたらいいのかわからなくなったら料金の一括見積もりを依頼できる、業者の比較サイトをいくつか覗いてみて、一括見積もりを申し込んでみると良いでしょう。
現在の家に一家で引っ越したとき、1歳児を抱えていました。
話すことはできなくても何かと変わったことを感じていたようで勝手が違うことに戸惑っているようでした。
いつの間にか増えていた子供のものも、使わないものを思い切って処分しました。
片付けを進めているうちに母子手帳の今までのところを読んでみたんですが、それほど昔のことではないのに、ずいぶん懐かしく感じました。
勤めが決まったことで、10年くらい前にこのアパートへの引っ越しを決めました。
最初の考えでは、3年くらいいたら実家の近くで仕事を見つけるつもりで、住所変更しなくても良いと思っていました。
ところが、職場は楽しいし、この町も居心地の良いところで、思ったより長居してしまい、この土地で結婚しても良いかと思うようになり、今住んでいるところの方が税金が安いのも事実で、これから住所変更しても悪くないかと思っています。
仕方のないことですが、最近、マンションやアパートで隣に住む人の顔さえわからないということが常識になっているようです。
だからといっても、日頃から挨拶する、災害など、大変なことがあれば助け合えるような仲でありたいものです。
良好な関係を作り出す手始めとしては、転入の際には、ちょっとしたおみやげとともにお隣に挨拶に行くことがまず必要です。
|
|
トラックバック( 0 ) コメント( 0 )
|
|
|
|
|
|
|
|