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2018年12月21日
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よく言われることなのですが、引っ越し費
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よく言われることなのですが、引っ越し費用のうちで、高くなりがちなのがエアコン関連です。
エアコンを取り付けたり、外したりするのは、専門家の仕事になりますので、取り付け費用も、一台について軽く一万円ほどはかかるようです。
もし、エアコンの工事も引っ越し作業としてサービスでついている場合は値段はそう高くはならないようですが、業者は単にエアコンを運ぶだけ、という場合は、どこか他の専門業者に取り付けの工事を依頼するか、あるいは、新品を購入して、古いものの引き取りと、取り付け工事もしてもらうかどちらが安く済むか、また手間がかからないか、十分検討するべきです。
家族の事などを考えて家と土地を買ったのですが、契約締結をするためには実印と印鑑証明がいることをまったく、知らずにおりました。
親が私の代理で印鑑登録を申請してくれてはいたものの、今回は他の市から越してくる形ですから、転居先の市で役所に赴きまた登録をしておかなければならないのです。
印鑑証明が必要、とわかってからすぐさま登録に出かけるはめになりとても気忙しい思いをしたものです。
うちは大家族で、荷物もかなり量が多いです。
なので、引っ越しの作業は、ほぼ全てを業者にやってもらっています。
しかし、毎度ながら迷うのですが、いつどこで心付けを渡すべきなのでしょうか。
引っ越し作業についての料金は、それはそれで払うわけですが、長時間の大仕事をこなしてくれましたから、そんな皆さんに、自腹でお礼の気持ちを伝えたくなります。
おつかれさま、とペットボトル一本と各人に千円ほどを包むようにしているわけですが、心付けの相場というのは一体どれくらいだろうと、考えこんでしまうことがあります。
自分の引っ越しでは、自分たちで運べないものだけ業者にお願いし、あとのものは自分たちで運びました。
荷物を全部移動させたところで、市役所に行って住民票の移動も終えてきました。
あちこちで思いがけないことがあっても、いろいろな人が手をさしのべてくれて嬉しい誤算でした。
両隣にも挨拶に伺いました。
荷物を整理するのはこれからですが、少しずつやっています。
転職や転勤で職場が変わり、近くに住んだ方が良いとか、家族が増えたり減ったりした、などの理由で人は引っ越しするのではないでしょうか。
引っ越しで家財道具を整理し、使っていないものや着ていない服などはまとめて処分してしまい、引っ越しの荷物を減らすことが多いのではないでしょうか。
しかし、布団は買い換えや処分を行うことなく引っ越し先でも、引き続き同じものを使うようです。
毎晩使っているので引っ越しを機会に新しくすることもあまりないようです。
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