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2018年12月19日
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家中のものを引っ越しのために整
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家中のものを引っ越しのために整理していると、不要品はどこの世帯からも出ます。
処分をどうするか考えなくてはなりません。
こんな時に朗報があります。
引っ越し業者の不要品引き取りサービスの活用です。
大型家具など、業者の中には粗大ゴミとして有料で処分するものを資源のリサイクルなどの名目でただで引き取ってくれることもあるので、すぐに業者に問い合わせてみましょう。
具体的に引っ越しを考えた時に悩むのが、業者選びではないでしょうか。
これまで引っ越しの経験が無い場合は、色々な不安も感じると思います。
初めての引っ越しの時、私の場合は引っ越しのサカイで見積もりをとって利用しました。
色々と比較してみたのですが、サカイさんが最も料金が安かったです。
引っ越しの当日に対応してくれた配送員の人がとても親切に説明してくれて、信頼できた覚えがあります。
それ以来、引っ越しではサカイさんに依頼するようになりました。
経験から言っても、安心感が違うと思います。
また引っ越しがあっても、サカイさんに頼むと思うと安心して引っ越しに臨むことができます。
どんなことでも同じですが、引っ越しも段取りが大切です。
ダンボールは荷物が全部収まるように準備し、当座必要でないものをどんどん詰めていきます。
日常的に使うものをのぞき、ものの種類で分けながら順次ダンボールに詰めましょう。
ダンボールの表面に何が入っているか書いておけば片付ける手がかりになります。
電気をはじめとし、ガス、水道、電話など、移動のための手続きももれがないよう早めに進めてください。
ローンの申請も通り、やっと住宅を買えることになりました。
ところが、そういった不動産の売買契約時には印鑑証明書(及び実印)がいるのを恥ずかしながら、知らなかったのです。
印鑑登録申請については、親が済ませていてくれていたのですが、市を越境して引っ越すことになるため、新居のある市の役所などに行って印鑑の登録も新たにすることになっています。
それを知って、急いで登録に行きましたがとても気忙しい思いをしたものです。
引っ越しをしようという時に、必要不可欠なものを挙げるとするなら、まずはダンボールです。
荷造りではとにかく大活躍します。
大きさを色々揃えておくと、使い分けができて作業をスムーズに進めることができるでしょう。
家中の物を詰め込んでいきますし、人によってはかなりたくさん使うことになるでしょうから、念のため、数はあった方が安心です。
スーパーなどのお店からもらってくることもできますし、ホームセンターで販売もされていますが、業者が用意するダンボールを利用するのが無難かもしれません。
市販のものを購入するより安くつくことが多いです。
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