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2018年12月14日
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荷作りも終わり、明日が引っ越
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荷作りも終わり、明日が引っ越し当日となれば、忘れず引っ越しのタイムスケジュールを確かめてください。
何時に業者が来る予定か、作業を終えて運び出すのは何時かという確認をします。
できるだけ荷物は運び出しやすい場所に持っていき、引っ越し業者さんの他、当日手伝ってくれる人へのお礼として冷たい飲み物を準備することが大事です。
少しでも飲み物があれば、夏場の引っ越しでは感謝されるでしょう。
子供が生まれる前、夫婦二人暮らしの時でしたがマンションを購入することができ、住まいを移すことにしたのでした。
いよいよ引っ越しの日を迎え、運送作業が進みましたが、天板を取り外して分解できる書斎机が、うまく分解できず、あきらめて、そのまま運んでもらったのです。
そうしたら、まあまあ妥当な値段だとは思いましたが、追加料金が発生してしまいました。
事前に、例えば見積もりの時に追加料金が発生する可能性や、その条件について、尋ねておけば良かったと思います。
お店などで、何かをしてもらったタイミングでチップを渡す習慣は、日本にはまったくありませんが、しかしながら、引っ越しの時には、そうしたお金を渡す人が相当大勢いるようです。
引っ越し作業という大仕事をしてくれるスタッフに感謝をこめていくらか手渡したり、また、ペットボトルの飲み物や食べ物を渡す場合もあります。
これらは、全く必要ないことではありますが、重労働の後にそういった心付けをもらええると、スタッフとしても正直なところありがたい、と思うそうです。
引っ越しの荷物の移動についてですが、扱いに少々気を付けておきたいのはやはり、洗濯機です。
洗濯機は、毎日大量に水を使う家電であり、十中八九、水道の近くに置かれるはずです。
水回りに設置する洗濯機の周囲というのは、湿気がこもりがちで、それにまた、洗濯機からの排水溝から水漏れが起こると大変ですから、湿気対策の換気、それから水漏れの対策を不備の無いようにしておきましょう。
引っ越しをすると、どうしても要らないものが出てきます。
こういった物を適正価格で買い取ってくれる引っ越し業者が増えていて、引っ張りだこの人気となっています。
たんすやクローゼットのような収納家具から、バッグなどのブランド品だったり、テーブルや応接セット、あるいはベッド等々、バラエティ豊かな不用品が、引っ越しでは出るものです。
このように数と種類が多いなら、引っ越し業者を利用すると良いでしょう。
そういったところは、専門の買取業者顔負けの査定をしてくれることもありますし、様々な種類の品物を受け付けてくれますから、それだけでも大変便利なのです。
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