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2018年09月11日
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就職して、通勤に便利なところで初
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就職して、通勤に便利なところで初めて一人で生活することになりました。
この時、新しい部屋に持っていく荷物がほとんどなくて、普通の宅配便(クロネコでした)を使って引っ越しを済ませることにしたのです。
ダンボールに詰めてみたら、10個にもならなかった程の荷物量だったので、トラック借りて運送したりするより、もっと相当安かったのを覚えています。
寝具や生活雑貨は住むところで買えばいいと考えていました。
だからこうした方法での引っ越しも、可能だったのでしょう。
けっこう多くの世帯で、引っ越すときにライフスタイルに関わる様々なことを改めて検討するでしょうが、漫然と支払っているNHK受信料も今後の対策を考える時です。
引っ越しをきっかけにテレビのない生活を送るならば、継続して受信料を払う必要もなくなるので、受信料が引き落とされているならそれを止め、NHKとの契約を終わらせることをぜひ検討してください。
引っ越しをしようという時に、必要不可欠なものを挙げるとするなら、とりあえずダンボールを外すことはできません。
荷物を運ぶには、梱包しなければなりませんが、この時にダンボールが必須です。
大きさを色々揃えておくと、使い分けができて使い勝手が良いでしょう。
荷物が多い場合はダンボールも大量に必要になりますし、想定より多めの個数を準備するのが良いようです。
無料で入手したいなら、スーパーなどお店でもらえますし、新品をホームセンターなどで買うこともできます。
ですが、業者が用意するダンボールを利用するのが業者にとっても積み込みがしやすいということもって、歓迎されるでしょう。
賃貸住宅から引っ越すと、原状回復が義務になっていますが、経年劣化は避けられないこととして考慮されます。
破壊や破損が明らかな箇所は修理費用の請求につながる可能性が非常に大きくなりますが、経年劣化と見なされる日焼けなどは回復義務は生じないことが多いです。
何にしても、余計な傷や変化を生じないように暮らすのがいずれやってくる退去時を考えると賢明です。
何かの節目でNHKを見なくなるという事情があり、NHKに解約を申し込んでも、NHKの受信機がないことを証明させられるなど、思わぬ手間をとられます。
また、受信料を口座引き落としにしていると、NHKとの間に解約が成立するまでたとえ受信機がなくても受信料は取られます。
他の手続きよりも早めに解約に向けて動かなければなりません。
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